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2015年05月05日

ESや一次面接は通過するけど。。。内定を貰える学生の3つの特徴と5つのポイントを知って内定に近づこう!


志望動機.jpg

こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪

みなさん、就活は順調にお進みでしょうか?

わたしはこのブログのタイトル通り、とても苦労しました。。。

早々に内定を取って就活を終える友人を尻目に、暑い中もスーツで面接に挑み続けておりました( ;∀;)

「頑張っていればすぐ内定をもらえるよ」なんて言われても、なかなかそんなにうまくは進まないものです。

そこで、今回は『内定を貰える人の特徴』がどんなものなのかというテーマについて解説していきましょう!

それを知ることで、必ず内定が貰えるというわけではありませんが、自分とどこが違うのか、またはどんな人物が内定を貰えるのかを知ってそれに近づくことは出来るはず。

興味がある方は最後までお付き合い頂けると、幸いです(/ω\)




目次


 右向き三角1企業側から見て、内定を出す学生ってどんな人物だろう?

 右向き三角1内定を貰える学生の特徴は?

 右向き三角1まとめ





企業側から見て、内定を出す学生ってどんな人物だろう?


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まずは内定が貰える人の特徴の前に、企業側から見てどんな学生に内定を出すのかについて考えてみましょう。

あなたは今、会社の人事として採用担当を任せられている面接官です。

どんな学生が来たら内定を出しますかあるいは面接を通過させますか

間違いなく『優秀な学生を選別』しますよね。

しかし、優秀と一言に言っても勉学が優秀だったり、スポーツでの成績が優秀だったり、単純にすごく真面目なことを優秀と判断したり、その会社のカラーやあなたの持つ判断基準によっても変わってくるはずです。

さらに言えば、面接の場で実際に会って「話が上手な学生」や反対に「聞き上手な学生」を優秀だと判断する場合もあります。

つまり、学生時代に色々な意味で優秀だったということも大切ですが、それだけが判断基準ではないということです。

また勉強の成績はすごく良くても、見るからに体力がなさそうな学生なら、体育会系の会社からの評価は低くなるかもしれません。

要するに会社が多種多様にあるように、判断基準も多種多様に存在します。

どんな学生に内定を出すかは会社によって異なるので、仮に集団面接ですごい学生と一緒だったとしても、あなたが自分自身に自信を持っていなかったとしても、自分を低く見積もる必要はないということです!


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内定を貰える学生の特徴は?


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それでは、本題の『内定を貰える学生の特徴』について解説していきましょう。

先ほどの話から、どんな学生も同様にチャンスがあり、評価される可能性があることについてはご理解頂けたかと思います。

そうは言っても、なぜがサクッと内定を獲得していく友人は近くにいませんか?

自分はこんなに頑張っているのに、どうしてあの子だけが。。。

なんて思っている方もきっと多いはず!

なぜならわたしもそんな思いに苦しんだからです(+_+)(笑)

どうしてそんな差が生まれると思いますか?

それは、内定を貰える学生が『自分をよく理解している』からです。

決してあなたが自己分析を出来ていないと言っているわけではありませんよ。

ただ、内定を貰える学生は人より自分自身をよくわかっているのです。

というのも内定を貰える特徴は3つあり、

@ 自分自身をよく理解している

A 相性の合った会社を選んでいる

B 自分のアピールが(自分を売り込むのが)上手い

これら3つをしっかり出来ているからこそ、内定をサクッと貰っているように思えるのです。

では、このポイントについて1つずつ説明していきましょう。

【自分自身をよく理解している】

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これは残りの2つにも大いに影響してくるのですが、自分に何が向いているのか自分に何が出来るのか、ということをしっかり理解できているからこそ内定を貰えるのです。

自己分析では、「あなたの長所や短所」、「学生時代に頑張ったことは何だろう」、「就活の軸」などを考えたかと思います。

しかし、ここでいう『自分自身をよく理解できている』というのは、そこよりもさらに進んだ自己分析を出来ているということです。

それを真剣に考え抜いて理解しているか、元々そのように自分を理解することが得意なのかは定かではありませんが、サクッと内定を貰える学生は、必ずそれが出来ています。

もしなかなか面接を通過できない、内定が貰えないと悩んでいるなら一度『自分には何が向いているのか』、『自分には何が出来るのか』を考えてみることをオススメします!

【相性の合った会社を選んでいる】

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2つ目の特徴ですが、これは自分自身をよく理解できているからこそ、相性の良さそうな(合った)会社を選ぶことができ、内定も貰いやすいということです。

例えば、「大手病」という言葉が就活では使われますが、このように大手企業ばかりを見て、自分に出来ることと自分に向いていることを考えていなければ、内定にはなかなか近づけないですよね。

その企業がどのような企業なのか、どのような学生を求めているのか、これらを理解した上で選考に挑むことが出来ていなければ、内定を貰うなんてもってのほかです。

あなたには何が出来ますかどのような仕事が向いていますか

それを一度考えて、自分に合いそうな業種は何なのか、職種は何なのかを考えてみましょう!

もしかしたら今まで受けていた業界と全く異なった業界があなたにはピッタリかもしれませんよ。

【自分のアピールが(自分を売り込むのが)上手い】

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3つ目の特徴ですが、面接の場で自分の売り込みが上手い学生は内定を貰いやすいです。

これも先ほどと同様ですが、きちんと自分自身のことを理解出来ている必要があります。

さらに、それを上手く伝えられるようなトークが出来れば内定の可能性は上がりますが、このトークに関してはしっかり質問に答えられていれば特別上手くなくても問題はありません。

相手(面接官)の質問に対して的確に答えるとともに、「自分にはこんなことが出来ます」というアピールが出来れば大丈夫です。

これら3つのポイントを押さえることで、内定の確率は格段に上がるはずです!


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まとめ


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今回は『内定を貰える学生の特徴』というテーマでお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか。

ESや一次面接は通過するんだけどその先がなかなか、、、

という学生もきっと多いと思います。

もちろん、ここまで出来ていなかったとしても、本気の熱意を伝えることで内定を獲得することは可能ですし、あなたが志望している業界があなたの性格とピッタリ一致していれば内定を貰えるでしょう。

しかし、そこまで上手くいかないからこそ悩みがなくならないのが就活です。

もしどうも上手くいかないと感じているなら、一度考え直してみると気付かなかった課題が見えてくるかもしれません。

それでは最後に今回のポイントをおさらいしましょう。

@ 相手(企業側)の立場になって考えてみて!

A 自分を低く見積もらなくても大丈夫!

B 自分には何が出来て、何が向いているのかを改めて考えてみよう!

C 相性の合った会社を見つける学生は内定を貰いやすい!

D 自分を理解していれば、面接で売り込むポイントが見えてくるはず!



これらのポイントを意識して、今の自分をもう一度見つめなおしてみましょう!






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posted by らぶぽっぷ at 11:40 | Comment(0) | 就活 内定を貰うために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月15日

絶対緊張しない5つのコツを実践して内定に近づこう!!

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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪


志望度が高ければ高いほど面接では緊張してしまってうまく話せなかったなんて経験はありませんか?


今回のテーマは、緊張してしまう面接やグループディスカッションに備えるために『緊張を抑える方法』をご紹介します。


これを知って、あなたもやっちゃった面接からやり切った面接になるようにしましょう!








目次


 ▶絶対緊張しないコツ!

 ▶まとめ




絶対緊張しないコツ!


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緊張しすぎてうまくいかなかいなんて、もったいなさすぎますよね。


ここでわたしが紹介する方法を実践すれば緊張なんて怖くなくなるはず!


さぁ、あなたもこの方法で内定に近づきましょう!!


@ 目的を忘れずに

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なぜ緊張するのか、あなたはわかりますか?


それは少しでも良く見せようとしてしまうからなのです。


面接という場で良く見せようとしてしまうのは当たり前と言えば当たり前なのですが、それは本当に必要なことなのでしょうか。


どれだけ頑張っても、そのような場でいつも以上の自分を発揮出来たり、見せることはそうそう出来ることではありません。


だったら良く見せようとするのではなく、ありのままの自分で聞かれた質問に答えましょう。


あなたの目的は『良く見せること』ではなく『自分の熱意を伝えること』のはず!


A いっそ緊張しちゃおう

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緊張すると、それを抑えるために必死になってしまいます。


しかし、緊張することは悪いことなのでしょうか?


緊張しても目的が達成出来れば、別に緊張しても問題ありませんよね。


それならいっそ緊張しちゃいましょう(^^)/


例え緊張しても、相手にその緊張が伝わらなければいいだけです!


さらにある程度の緊張感はあなたにプラスに作用します。


緊張することで頭の回転が上がり、緊張することで思ってもみなかった力を発揮できるなんてことも。


そう思えば緊張することを悪いこと捉える必要はなくなります。


B まずは自分を見て

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緊張しているときは周りの目ばかりが気になって、自分のことが見えていないことはありませんか?


そんなときは一度自分のことを見てみましょう。


トイレでも窓ガラスでも身近にある自分が写るものであなたのことを見てください。


その自分に向って笑いかけてみて( *´艸`)


これは冗談ではなく、笑いかけることで緊張が解け、さらに顔の筋肉をほぐすこともできます。


簡単な方法なので、緊張してるなと感じたら試してみて!


C 深呼吸

緊張しない2.jpg

もうこんなことは言われるまでもなくご存じだと思います。


緊張したら深呼吸してみてください!(笑)


ただし、効果的な深呼吸というのもあります。


そこで、心を落ち着かせる効果的な深呼吸の方法をご紹介しておきましょう。


まず鼻から3秒〜5秒かけてゆっくり息を吸い込んでください。


その後、3秒息を止める。


最後に15秒〜20秒かけてゆっくり息を吐く(口でも鼻でもOK)。


これを何度か繰り返すだけです、どうです?簡単でしょ!(笑)


緊張してどうしようもないときは一度お試しあれ。


D 練習する

緊張しない3.jpg

緊張するならとにかく何度も練習して、体に覚えこませましょう。


友人や先生などに頼んで面接の練習相手になってもらい、模擬面接をおこなう。


そして安心できるまで反復して練習してください。


何度も練習することで、緊張しても勝手に口が動いて答えてくれるでしょう。


さらに、緊張感になれるという意味で、練習のためだけに興味のない企業を受けてみるというのも一つの手です。


とにかく『練習』と『慣れ』が緊張を緩和する1番の近道かもしれません。


目次にもどる

まとめ


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誰しも緊張してしまうもの。


だから緊張することを否定的にとらえないでください。


面接官もあなたが緊張しているのをわかった上で、質問をしています。


しかし、そうはいっても緊張しすぎてあなたらしさが全く出せていないのは、せっかくのチャンスが台無しですよね。


そんなときはこの記事を思い出して、緊張しないようにあらゆる手を尽くしましょう。


@ 良く見せようとするのではなく、熱意を伝えることに集中する


A ある程度の緊張なら受け入れて、むしろ緊張しちゃいましょう


B それでもどうしようもないときは鏡で自分を見て、笑顔!


C 緊張を解くには、深呼吸!3秒吸って・3秒止めて・15秒で吐く


D 本番に向けて練習!練習!!練習!!!



これであなたも内定に一歩近づくはず。


緊張なんて吹っ飛ばして、自分らしさを忘れずに気楽にいきましょう(/・ω・)/






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2015年02月11日

企業の採用担当者はどこを見ている!?気になる面接官の採点ポイント

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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪


今回のテーマも前回に引き続いて就活で『面接官がどこを見ているのか』ということに焦点を当てていきます。


ちなみに前回はこれ 右矢印1 これ聞く必要あるの!?気になる面接で聞かれる意味不明な質問とそれを聞く理由


では本題に進みましょう!


就活で最大の難関は何といっても面接ですよね。


人と人とのコミュニケーションなので、“何が正解で何が間違いなのか”が全く分からないからこそ落とされても改善できないことも多い(*_*) ←入社する気が無いなんていうのは別ですよ!ww


しかしながら、気を付けていればあなたをきちんと見てもらえるようにすることは可能です。


せっかく面接にこぎつけたからには面接官にあなたを見てもらえるようにしましょう!!




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目次 <面接での注意点>

右向き三角1面接ではここに気をつけよう

右向き三角1面接官が見ているポイント

右向き三角1まとめ





■ 面接ではここに気をつけよう


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@ 外見(身だしなみ)

面接ではファーストインプレッションが最も大切だと言われています。


みなさんも初対面の人と会って話すことを想像してもらえればわかりやすいかと思いますが、まず外見で判断しませんか?


美人だな(イケメンだな)、清潔感があるな、おしゃれだななど、基本的には初めてあった人は外見で判断するしかありません。


そしてこれが一番つらい事実なのですが、多かれ少なかれ顔の良さでも判断されているということ( ゚Д゚)


面接官も人間なので仕方ないのかもしれませんが、それでも顔で決められるのは悔しいですよね。。。


だからこそ面接の前には身だしなみをきちんと整えるようにしましょう!


靴やカバンまでしっかり磨く』 『スーツにシワがついていないかチェックする』 『髪に乱れがないか』 『女性の場合はメイクも濃すぎず薄すぎず』など自分で気を付けられる点は徹底的に気を付けることをオススメします。


A 口調はゆっくり丁寧に


面接という場では緊張して早口になってしまうものですよね。。


その気持ちは大いにわかります!


しかし人から何かを伝えられるとき、早口でまくしたてるように言われても聞き取りにくいのは想像してもらえばわかると思います。


つまりわたしが言いたいのは自分がされて気持ちの良い話し方を心がけようということです!


面接官に少しでもあなたという人を理解してもらうために、まずは言いたいことが伝わる話し方で伝えるようにしましょう。


B 自分自身を理解する


面接で必ず聞かれる質問の中に、長所や短所自分のアピールポイントなどがあります。


これには学生のプレゼン能力と自分自身をしっかり理解した上でこの会社を選んでいるのかといったところをチェックするために行われる質問なのですが、ここできちんと答えられなければまず間違いなく落とされると考えていいでしょう。


そこで面接に挑む前に必要なのが『自己分析』!


自分の長所・短所・アピールポイントなどを過去の経験をもとに考え、それに基づくエピソードも考えておくと今後の面接やESに活かすことが出来ると思います。


さらに自己分析をしっかり行うことは就活の軸を見つけることにも役立つので必ず行ってください。


C 会話の基本は相手の目を見て


これは言うまでもないかもしれませんが、面接も会話です。


会話で相手の目を見て話すことの大切さはみなさんもおわかりですよね。


自分のことをわかってほしい、相手に気持ちを伝えたいときにはなおさらです!


でもそうは言っても緊張する場面で、相手の目を見て話すのは難しい(+_+)


そこでわたしがオススメしたいのは、『相手の眉と眉の間を見て話す』方法。


鼻を見て話すというのも一つの手ではありますが、鼻では少し下を見ている印象を受けられる可能性もあり得ます。


なので緊張して相手の目が見れないときは、眉間を見て話すようにしましょう!!


D 文章の暗記はNG!


ある程度面接の質問というのは決まっているので、「この質問にはこの答え」のようにすでにWordで文章を考えている人もいるかと思います。


それ自体は面接の準備としては良いことなのですが、文章を丸暗記するという行為はあまりオススメできません。


というのも、文章を丸暗記してしまうとそれを思い出すことに集中してしまい、会話というより発表になってしまいがちになるからです。


ですから文章を丸暗記するのではなく、『キーワードだけを押さえる』ようにしておきましょう。


これだけは伝えたいというキーワードだけを覚えておけば、同じ文章でなくとも内容はほぼ同じものを伝えることはできるはず!


あなたが本気でここで働きたいという思いがあれば、キーワードだけでも熱意ある気持ちは伝わります。



面接官が見ているポイント


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先ほどまでは面接を受ける学生の立場で気を付けたい点を挙げましたが、では反対に面接官はどのような点を学生から見ようとしているのか。


それを知ることで伝えるべきポイントをぐっと絞ることが出来るでしょう!


@ どこまで本気で考えているのか


基本的なことですが、面接官は入社して活躍してくれる学生を求めています。


そのため、内定がほしいだけなのか、本気で働きたいと考えているのか、ここを徹底的に判別するために様々な質問をしてきます。


ここで適当でないとはいえ、あいまいな答えや熱意がないと判断されてしまうと致命傷になりかねません。


ですので、もし仮に第一志望でなかったとしても、その会社で働く未来を想像したうえで面接に臨むようにしましょう。


A 未来は見えているか


面接官は採用するにあたって当然のことながら将来性を見ています。


しかし、将来性を見ると言っても学生との会話からしか判断できないため、「もし入社できたら何がしたいか」や「あなたが社長になったとしたらどこを変えていくか」などの質問を投げかけてきます。


そこで学生がどんなビジョンを持って面接に臨んでいるのかを確かめるわけです。


このような質問がきても対応できるように、その会社でどんな風に働いていきたいか、またはどんな仕事がしたいのかをより具体的に考えておきましょう。


B 過去の経験から推測


未来やビジョンという言葉を挙げていましたが、学生に未来を聞いても適当な答えが返ってくることを面接官もよくわかっています。 ←みなさんが適当だと言ってるわけではないですよww


そこで面接官は何を見るのか。そう、あなたの過去の経験です!(笑)


学生時代に頑張ったことや、一番力を入れてきたことなどの質問もそこを見るためのものです。


何を大切にしていて” “どんなことを考えて” “どういう行動をするか


この3点から将来性や未来を推測し、働き方などを想像していきます。


ですから、面接官にあなたの将来性が伝わるように過去のエピソードはより具体的に、そして綿密に考えたものを何パターンか用意しておくのが望ましいです。



まとめ


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前回のテーマでも取り上げましたが、面接では標準的な質問から変わった質問まで様々な質問をされます。


本当に聞く意味があるのかと感じるものも多々ありますが、面接は学生の本気度やどんな人物であるのかを知るためのものです。


そのため多くの学生は少しでも自分をよく見せようとするばかりに、不必要な情報を盛り込んで結局何が言いたいのかを伝えられずに落とされてしまうことも少なくありません。


しかし、今回でも何度か言いましたが面接は会話です!


選ぶ立場・選ばれる立場という点では異なりますが、会話をするという大前提だけは忘れないようにしましょう。


そして面接官もあなたがどんな人物であるかを知りたがっています。


面接官に熱意やどのような人物であるのかが伝わるように、『相手の目を見て』『ゆっくりとした口調で』『きれいな身だしなみで』面接に臨んでください!





この記事がみなさんの参考になれば幸いです(^^♪

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posted by らぶぽっぷ at 01:32 | Comment(0) | 就活 内定を貰うために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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