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2015年05月03日

何を書いていいかわからない履歴書の「趣味・特技」の欄を書くときに注意すべき4つのポイント!


趣味2.jpg

こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪

みなさんは履歴書の『趣味・特技』の欄には何を書いているでしょうか?

私も自分が就活を行っているときには、この欄に大いに悩まされました。。。(笑)

そこで、今回は『履歴書の趣味・特技の欄を書くときに注意するポイント』というテーマについて解説していこうかと思います!

みなさんのためになるかはわかりませんが、最後までお付き合い頂けると幸いです(^^ゞ







目次


 ▶特徴のある趣味・特技がありますか?

 ▶自慢できる趣味・特技がないならこうしよう!

 ▶まとめ




特徴のある趣味・特技がありますか?


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まずあなたにお聞きしたいのは、「特徴のある趣味・特技」があるかどうかということです。

特徴のある趣味・特技という聞き方では少しわかりにくいかもしれませんが、要するに『人に自慢できる』ようなものがあるでしょうか?

ちなみにわたしにはそんなもの一切ありませんでした!(笑)

例えば、

高校生の時にしていた部活で大会に優勝した

なんて経験がある方も中にはいらっしゃるでしょうし、

趣味が高じて何かすごい成果(ランニングが趣味でマラソン大会に出て完走した)を出した

なんて経験がある方もいるかもしれませんね。

しかし、大抵の方はそこまで人に自慢できるほどのものがないのではないでしょうか。 ←失礼だと感じたらすみません(*_*;

もしこのような経験がなく、何を書けばいいのかお悩みの方がいるならご安心ください。

何度も言いますが、わたしには何もなかったのですから!(笑)


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自慢できる趣味・特技がないならこうしよう!


趣味3.jpg

では、本題の『人に自慢できる趣味・特技がないときにどうすればいいか』について説明していきましょう。

まず間違えないでほしいのは、自慢できるものがいいとは限らないということです。

もちろん、人に自慢できる成績を残しているならそれをアピールするべきですし、面接官や人事の印象にも残ると思います。

しかし、何もないからと言って「ウソ」や「空欄」にする必要はないということです。

この趣味・特技の欄というのは、採用担当があなたをより知るための材料でしかありません。

初めての相手に自己紹介をする時のことを想像してみてください。

自分のことを伝えるために、自慢話ばかりしますか?

そんなことはしないですよね!

「漫画を読むこと」「映画を見ること」「お菓子作り」が趣味です

のようにあなたという人物がどんな人なのかが良く伝わるものを言いませんか?

就活でもそれでいいのです。

とは言え、履歴書の欄に「趣味は映画観賞です」だけでは少し物足りないので、これだけで終わらないようにしましょう。

では何をすればいいのかというと、『一言添える』ことだけです!

趣味の例なら

◎『趣味は映画観賞です(年間150本見ています)』

◎『趣味はお菓子作りです(お店で食べたスイーツを再現しています)』


こんな感じでも、一言が添えられているだけでどれほど熱心に取り組んでいる趣味なのか、どれほど好きなのかが良く伝わりますよね。

特技も同様に、『一言添える』とより一層伝わりやすいです!

ちなみにわたしは特技の欄に「私の特技はジャグリングです(ボール4つまでなら何とか回せます!)」と書いていました。(笑)

そのため、面接の場で何度か実演することがありましたが、成功しても失敗しても盛り上がって印象に残れたので、人に自慢できるほどのものが無くてもとにかく何か書いておきましょう!


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まとめ


まとめ.jpg

趣味や特技と突然聞かれても、案外何も思い浮かばないですよね。

実際には休みの日や、空いた時間で何かをしているはずですし、自慢できるほどじゃないにしても趣味や特技はあるという方もいるでしょう。

ただ履歴書に書くとなると、必要以上に固く考えてしまって何を書けばいいのかわからなくなってしまうものです。

しかし、そんなお堅い考えは捨ててしまいましょう!

当然「パチンコ・競馬が趣味です」「特技は女(男)を落とすことです」のようなマイナス評価になることは書かない方がいいと思いますが、これをお読みくださっているあなたならそんなことは書かないでしょう。(笑)

あなたらしさが伝わるもの』を、『伝わりやすいように書くだけ』でいいのです。

それでもどうしても何も思い浮かばないという方は、一度友達や家族にあなたの趣味や特技が何か聞いてみましょう。

もしかしたらあなたが考えすぎているだけで、友達や家族ならすんなり答えを出してくれるかもしれませんよ!

それでは最後にもう一度今回のポイントをおさらいします。

@ 自慢できるものが何もなくても大丈夫!

A 『ウソ』や『空欄』はやめておこう!

B 初対面の人に自己紹介するイメージで、あなたらしさが伝わるものでOK!

C よりあなたらしさが伝わるように『一言添える』のを忘れずに!



これら4つのポイントに気を付けて、履歴書に書くようにしましょう。

一番大切なのは、あまり考えすぎないことですよ!






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posted by らぶぽっぷ at 20:02 | Comment(0) | 就活 履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年04月22日

行数が少ない履歴書で「あなたの長所」を上手くアピールするための書き方と7つのポイント!


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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪

少ない行数で、少ない文字数でアピールする文章を書かなければいけない履歴書は、就活生の始めの悩みの種ですよね。

一度作ってしまえば、ほとんど使い回しで提出できるのですが、その最初の文章を作るのに苦労します。

もうすでにあなたもその悩みに苦悩している最中ですか?(笑)

ではそのお悩みを解決するお手伝いをしましょう。

ということで、今回のテーマは前回に引き続いて『少ない文字数で書かなければいけない履歴書であなたの長所をアピールする書き方』について紹介します!





目次


 右向き三角1書ける文字数が少ないから端的に!

 右向き三角1書く順番を守れば勝手に上手く書ける!

 右向き三角1使い回すときは「活かし方」の部分を変えるだけ!

 右向き三角1まとめ



☝【アンケートに答えてお小遣い稼ぎしよう!】

書ける文字数が少ないから端的に!


自分らしさ.jpg

履歴書はESとは違い、書ける文字数が圧倒的に少ないですよね。

学校指定のものもあれば、市販のものもありますが、少ないものなら4行くらいでアピールしなければいけません。

「もう少し行数があればちゃんとした文章が書けるのに。。。」と悩む学生も多いはず。

しかし、行数が少ないからこそ上手く書ければインパクトを与える履歴書に出来るという利点もあるのです!

例えば、書店で文庫本や書籍を選ぶとき

まずは、表紙やタイトルを見て良さそうかどうか決めますよね。

その後、本に付いている帯を見ませんか?

2行か3行程度の少ない言葉でもインパクトがあるものや、中身が気になることを書かれていると、読んでみようという気になってついつい買ってしまうなんて経験も一度や二度はあると思います。

これを就活に当てはめると、履歴書に書かれている少ない文章で惹きつけられれば「この学生に会ってみたい」と面接の機会を与えられるということです。

もちろん、面接できちんとした受け答えや、しっかりアピール出来なければいけませんが、そのチャンスをもらえるかどうかが履歴書の少ない文章にかかっているのです。

そのため『端的に』『要点を』伝えられる文章を作ることを心掛けてください。

読むのはあなたと会ったことがない人です。

初対面の人に自己紹介するときのように、あなたのことが伝わるキーワードだけを述べましょう!



右向き三角1目次にもどる

書く順番を守れば勝手に上手く書ける!


キャッチコピー.jpg

さぁ、それでは本題にいきましょうか。

文章は短く書こうとすればするほど難しいです。

さらに今までこのように自分のことを伝える文章を書いた経験がない方にとっては、その内容を考えることも大変ですよね。

そこで、まずあなたに行ってほしいことはWordなどで『文字数を考えずに書く』ということです。

※ただしこれは提出までにまだ時間的余裕がある人しか出来ないかもしれませんが(;^ω^)ww

書き方のコツを教えて、同じような書き方をするようにしてもらえばすぐに文章を作ることは出来ると思います。

しかし、それでは最も大切なあなたらしさが出しきれないという可能性もあります。

ですから時間に余裕がある方は是非、文字数を考えずに一度思いのまま書き出してみてください。

そうは言っても余裕がなくてとにかく早く書いて出さなければいけないと焦っている方もいるでしょう。

そんな方は次の順番で書いてみてください

【 結論 】右矢印1【 その根拠となる理由・経験 】右矢印1【 どう仕事で活かせるか 】


1つずつ順番に説明していきましょう。

@ 結論


これに関しては他の記事でも耳にタコが出来るくらい聞いているかもしれませんね。

どのような質問に対しても、『まずは結論から答える』ようにしてください。

「あなたの長所を説明してください」という質問に対して

「私は大学で〇〇をしていました。そこで〇〇をして、〇〇という結果を残しました。だから私の長所は―――」

なんて言われても、あなたが質問した立場なら困りませんか?

聞いているのは長所ですよね。

答えとして聞きたいのはまず「長所」のはずです!

なので、きちんと結論(答え)から答えるようにしましょう。

A その根拠となる理由・経験


きちんと質問に答えてから、なぜそう思うのか何をしてきたからそう言えるのかということを説明しましょう。

例えば、あなたの長所が「忍耐力」だったとします。

その忍耐力という長所はどんな出来事があったから、そう思ったのでしょうか?

ここで一つ間違わないで頂きたいのが、あまりに昔すぎる話は説得力に欠けるので避けて頂きたいということ。

「私は小学生の時にいじめられていました。毎日学校で悪口や嫌なことをされていましたが、逃げることをせず一度も学校を休むこともせず登校し、耐え抜きました。この経験から私は忍耐力が自分の長所であると考えています。」

こんなエピソードがあったとしましょう。

個人的にはとても強く、すごいことをしたと思いますし、尊敬もします!

しかし、履歴書という観点からいうと、採用担当者が知りたいのは最近のあなたなのです。

だから出来れば大学や高校といった近い経験で説明するようにしてください。

経験の内容は、バイトでも、部活(サークル)でも、ゼミでも何でも構いません。

最近のエピソードの中であなたの長所を表現できるものを選びましょう!

B どう仕事で活かせるか


最後に大切なのが、あなたの長所をどのように仕事に活かしていきたいと考えているかということです。

結論とそれに基づくエピソードだけでも充分なのですが、読み手(採用担当)にどれだけ仕事を意識しているのかという面を見せることも大切です。

聞かれいる質問は長所だけですが、そこにプラスアルファのあなたなりの考え方を添えることで評価を上げることに繋がります。

履歴書は『あなたのことを知ってもらうという側面』と、『企業にあなたをアピールするという側面』を持っているということを覚えておいてください。

それでは3つのポイントを合わせた書き方の例を試しに書いてみましょう。

「私の長所はチャレンジ精神です。学生時代にアルバイトで塾講師をしており、やる気がある生徒・無い生徒問わず多くの生徒受け持っていました。しかし、勉強をする気が全くない生徒に自ら進んで勉強させることが最大の課題でした。そこで私が行ったことは、自分が勉強している姿を見せ、生徒に競争心持たせるということです。その結果、やる気のなかった生徒もゲーム感覚で勉強をしてくれるようになり、私自身も生徒に教えることが出来る教科が増えました。このチャレンジ精神を活かして、貴社でもお手本になれるような社員になるため自ら進んでどんどん色んな仕事に挑戦したいと考えています。」


このような感じで、端的なエピソードとあなたが行ったことを述べ、最後に仕事でどう活かしていきたいかまで書ければなお良いでしょう!


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使い回すときは「活かし方」の部分を変えるだけ!


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大体基本的な書き方はお分かりいただけたのではないでしょうか。

それでは最後に、履歴書での『あなたの長所』を使い回すポイントについて説明していきます。

結論から言うと、使い回すのは簡単です!

最後の部分、つまりどのように仕事で活かしていきたいかという部分を書き換えるだけでほとんどの企業で使えるかと思います。

私が例で書いたもので言うなら、もう書き換える必要はないかもしれないです。(笑) ←適当に書いたものなのであまり参考にならないかもしれませんが。。。

もちろん企業の求める人物像に合わせて、複数ある長所から選択するという場合はエピソードも変えなければいけないでしょう。

そのため、自分の中にある長所を2、3つピックアップしてそれに合ったエピソードも作っておくと後々使い回しやすくなり、あなたを売り込む幅が広がるので、少し時間に余裕がある方にはそちらをオススメします。

さらに、例では履歴書に合わせてかなり短く書きましたが、ESで利用する場合は『どんな内容だったのか』『なぜその行動を取ったのか』などの背景を詳しく書くことで簡単に文字数を増やすことが出来るので、履歴書用に複数のパターンを作っておくとESにも利用しやすいでしょう。


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まとめ


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今回は『少ない文字数で書かなければいけない履歴書であなたの長所をアピールする書き方』というテーマで進めてきましたが、いかがだったでしょうか。

最初でも言ったように、履歴書は書ける文字数が極端に少ないので、アピールする文章を書くのが本当に難しいと思います。

しかし、一度作ってしまえば使い回すのも簡単なので、Wordなどで考えてから履歴書に書くようにするといいでしょう。

始めから直接履歴書に書いてしまうと、いちいち消したり書いたりを繰り返す作業だけで疲れてしまいますからね( ;∀;)

履歴書にしろ、ESにしろ文章を考えるのが苦手な方にとってはなかなか苦労してしまう関門かもしれませんが、社会人になると報告書などの文書作成が山ほどあるので、その練習だと思って頑張ってください!(笑)

それではもう一度今回のポイントのおさらいをします。

@ 文字数が少ないから『端的に』『要点を』伝えられる文章を作る!

A 時間に余裕がある人は、文字数を気にせず思いのままに一度書いてみる!

B 書く順番は【結論】➡【その根拠となる理由・経験】➡【どう仕事で活かしたいか】

C 経験は昔過ぎるものはNG。最近の出来事でアピールしよう!

D 使い回すときは最後の『仕事での活かし方』を変えるだけで利用可能!

E 何パターンか作っておくと、他社の履歴書やESでも使えるので作っておく価値あり!

F ESで利用するときは背景を詳しく書いて文字数を増やそう!


これらのポイントを頭の片隅に置きながら、履歴書の文章を考えていきましょう。

期限ギリギリの方は順番を守って書くだけでもある程度の文章が作れるので、ぜひ参考にしてみてください!



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posted by らぶぽっぷ at 01:34 | Comment(0) | 就活 履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年04月19日

履歴書で自己PRも簡単じゃない。少ない文字数でアピールするための履歴書の書き方と4つのポイント!


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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪

ESに履歴書にと文章の提出を多くの企業から求められ、切羽詰っている学生も多いかと思います。

さらに300文字、500文字、800文字など、文字数の制限があったりと文章を書くのが苦手な学生にとっては毎日悩みが尽きないのではないでしょうか。

そこで今回のテーマでは『少ない文字数でアピールしなければならない履歴書の書き方(自己PR編)』について解説していきましょう!





目次


 ▶履歴書とESでの注意点

 ▶行数が少ないから難しい!

 ▶いっそ箇条書きで書いてみよう!

 ▶まとめ



☝【海外セレブも多数愛用しているオシャレなリストバンド】


履歴書とESでの注意点


私服面接4.jpg

履歴書とESの両方の提出を求められたとき、あなたはどうしていますか?

自己PRや学生時代に頑張ったことなど、いくつか共通する質問がありますよね。

「同じことを書いてもいいのかな?」と疑問に思う学生も多いと思います。

まず結論から言うと、同じことを書いても問題はありません

しかし、勘違いしないでほしいのは【自己PR】と【学生時代に頑張ったこと】などの他の質問で同じエピソードを使ってもいいというわけではないですよ。

履歴書とESのかぶっている質問に関しては同じ内容でも問題はありませんが、履歴書(ES)の中の複数の質問で同じエピソードを使うのはNGだということです(+_+) ←少し言っていることがわかりにくいかもww

とはいっても、自己PRでゼミの出来事、学生時代に頑張ったことでゼミの出来事というのは構いません。

言っている意味が分かりにくい、、、という方のために例文で説明します。

【履歴書】OK

『自己PR』・・・「私の強みは積極性です。私はゼミで〇〇について研究しており、より知識を深めるために〇〇の現場に実際に行って現状を肌で感じたり、統計を作るために街頭でアンケートを行ったりしました。これらの経験で培った積極性は貴社の〇〇でも活かせると考えています。」

『学生時代に頑張ったこと』・・・「私が学生時代に頑張ったことは、ゼミで学園祭に焼きそば屋を出店したことです。私たち以外にも焼きそばを売っている店は多くありましたが、他店との差別化を図るために〇〇を行いました。その結果、売り上げ目標にしていた15万円を大幅に上回る23万円という売り上げを達成することが出来ました。貴社でもこの臨機応変な対応力を活かして、お客様からの信頼を得られる営業になります。」


これは両方ゼミでの出来事ですが、エピソードは全く違いますよね。

このように異なる出来事からエピソードを作るなら、「自己PR」はゼミ、「学生時代に頑張ったこと」はバイトと変えなくても良いということです。

【履歴書】NG

『自己PR』・・・「私の強みは積極性です。私はゼミで〇〇について研究しており、より知識を深めるために〇〇の現場に実際に行って現状を肌で感じたり、統計を作るために街頭でアンケートを行ったりしました。これらの経験で培った積極性は貴社の〇〇でも活かせると考えています。」

『学生時代に頑張ったこと』・・・「私が学生時代に頑張ったことは、ゼミでの研究です。〇〇というテーマについて研究をしており、その分野での知識を誰よりも深めるために、〇〇の現場に実際に行って現状を肌で感じたり、統計を作るために街頭でアンケートを行ったりしました。その結果、私の研究が教授に評価され、多くの他大学が集まる研究発表会ではゼミの代表として発表を行い表彰されることが出来ました。この経験で培った積極性を貴社の〇〇でも活かしていきたいと考えています。」


反対にこれはやめておいた方がいいでしょう。

「自己PR」でも「学生時代に頑張ったこと」でも同じエピソードでは、『この子は他に何もエピソードがないのか?』と思われてしまい評価を下げられる可能性があります。

履歴書やESは面接での資料にもなるので、頑張ってきたことがゼミやバイトだけなど1つだけだったとしてもエピソードだけは変えるようにしてください!


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行数が少ないから難しい!


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履歴書の難しいところは何といっても行数が少なく、文字数が限られた中でアピールしなければいけないところですよね。

もう少し書ければきちんとアピールできるのに。。。

と書きながら悩む方も多いはず!

そこで、少ない行数でもしっかりアピールする方法を伝授しましょう!(^^)!

履歴書の書き方で悩んでいるあなたにまず行ってほしいのが、ある程度の文字数の文章で自己PRを書くということです。

なぜそんなことをしなければいけないの?と疑問に思ったあなた

先にそこから説明しましょう。

これを行うことの利点は2つあります。

@ 今後ESで自己PRを書くときに楽が出来る

A 文字数を減らすだけで履歴書にも応用できる


まず1点目のESで楽が出来るということについてですが、これは説明するまでもないかもしれませんね。

ESを書く際にも必ずと言っていいほど「自己PR」は聞かれます。

そのため、事前にある程度の文字数の自己PRを作っておけば、今後ESで質問があってもすぐに対応出来ます!

作っておいて損はないですよね?

むしろ得しかないのです!!すぐにでも始めましょう!!(笑)

次に2点目の文字数を減らすだけで履歴書にも応用できるということについては、ある程度の長さの自己PRを作ってみるとわかると思うのですが、「この部分は無くてもいいんじゃないかな」という文章も多少出てきます。

そこを削っていくと、履歴書に収まる文字数の自己PRが作りやすいのです!

始めから限られた文字数の自己PRを作ると、どこが必要な部分で、どこが不必要な部分なのかというのが見えにくい。

そこで全体像を見るためにも、大きいものを作り、そこから削るという方法を取る方が効率がいいということです。

なかなか上手く書けないとお悩みの方は、一度お試しください。


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いっそ箇条書きで書いてみよう!


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履歴書を一度書いたことがある方ならわかると思いますが、 【自己PR】 【学生時代に頑張ったこと】 【研究課題や興味ある科目】など、全てをエピソードで書くとなると学生時代に力を入れてきたことがゼミしかないといった学生にはどこかエピソードが似てきてしまうということも少なくありません。

そのため読み手に「この学生はこれしかないのかな?」と思われてしまわないか不安になる方もいるかと思います。

そこで、そのような事態を防ぐためにも自己PRを箇条書きで書くという方法もあります。

これがどういうことかというのは、文章で説明するよりも例を見てもらう方が早いでしょう。

【自己PR】

『積極性』・・・ゼミで研究を深めるために、実際の現場に行って情報を集め、自ら街頭アンケートを行って統計を取りました。

『発想力』・・・飲食店のバイトで売り上げを上げるために他店のオススメを調べて、他にはないメニューを考案して店長に採用されました。

『継続力』・・・中学生の頃から現在までサッカーを続けており、その頃から週に3日ランニングも続けているので体力には自信があります!


このように文章ではなく箇条書きに自己PRを書くことで、多くの強みをアピールできるという利点があります。

さらに、強みの横に軽いエピソードを添えると、面接で聞かれたい質問を自ら提供することも出来るのです!

自分で聞かれるところを提供しているため、きちんと答えられなければいけませんが、書いたことを覚えていれば事前に対策も立てられるので上手くいけば一石二鳥で高評価を得られるかもしれません。


エピソードがなかなか思い浮かばない方や、強みをたくさんアピールしたい方ESとは違うアピールの仕方がしたい方にはオススメの方法です。


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まとめ


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今回は『少ない文字数でアピールしなければならない履歴書の書き方(自己PR編)』というテーマでお届けしてきましたが、いかがだったでしょうか。

質問に多くの文字数で答えることを要求されるESも難しいですが、少ない文字数で答えることを要求される履歴書も難しいですよね。

自己PRなどエピソードを必要とするものならなおさら文字数が限られると書きにくい。

そこで、なかなか上手く書けずにお悩みの方は今回紹介した方法を一度お試しください。

では最後にもう一度今回のテーマのポイントをおさらいします。


@ 履歴書内、ES内で同じエピソードを使うのはNG!

A まずはある程度の文字数の自己PRを書いてみる!

B そこから履歴書サイズに削っていく!

C エピソードが思い浮かばないときは、いっそ箇条書き!



今回は自己PR編だけを解説しましたが、また次回は学生時代に頑張ったこと編や研究課題編などにも焦点を当てて書いていきますので、ご安心を。

最後に、以前の記事でも言ったかもしれませんが履歴書は提出する前にコピーを取っておくことをオススメします。

※Wordで作ってから履歴書に書いている方はコピーを取らなくても大丈夫ですよ。

業種・職種・会社によって書いている内容を変えている方は、控えがないと面接で答えるときに一貫性を持った答え方が出来なくなってしまうので要注意です!

そうならないように、面接の前にはどんな内容の履歴書・ESを提出したか確認しておきましょう。



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☝【海外セレブも多数愛用しているオシャレなリストバンド】

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posted by らぶぽっぷ at 04:02 | Comment(0) | 就活 履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年04月01日

書くのを忘れてた履歴書を選考当日でもすぐに書けるようにしておく3つのコツ!


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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪

みなさんは、選考の当日になって実は履歴書が必要だったのに用意していなかった( ;∀;)なんて経験はありませんか?

そうなると内容が薄くなったり、適当に書く結果になってしまったりと、第一志望だったのに最悪な面接になってしまうかも。。。

今回はそうならないためにも、『書くのを忘れてた履歴書を選考当日でもすぐに書けるようにしておくコツ』というテーマについて解説していきます。




目次


 ▶履歴書ってどうやって書いてる?

 ▶志望動機には時間が必要?

 ▶いっそ書けるところは書いておこう!

 ▶まとめ



履歴書ってどうやって書いてる?


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まずお聞きしたいのは、あなたは履歴書をどのように書いていますか?

多くの方は手書きで書いていると思うのですが、毎回内容を考えながら書いていては時間がもったいないですよ。

もちろん志望動機に関しては会社それぞれ異なってくるのが当たり前なので、その度に考えなければいけません。

しかし、自己PRや学歴・職歴は必ず書かなければいけないはずです! ←履歴書によって質問の欄は変わってくるかもしれませんが。

そして、学歴・職歴や当然ですが、自己PRもほぼ毎回同じ内容で書きますよね。

そこであなたにして頂きたいのが、『テンプレートをWordで作っておくこと』です。

履歴書

【学歴】 
平成〇〇年 3月 〇〇中学校          卒業
平成〇〇年 4月 〇〇高等学校         入学
平成〇〇年 3月 〇〇高等学校         卒業
平成〇〇年 4月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 入学
平成〇〇年 3月 〇〇大学 〇〇学部 〇〇学科 卒業見込み

【自己PR】
私の強み(長所)は〇〇です。この強み(長所)は学生時代に〇〇を経験し、そこで〇〇を行うことで培ってきました。―――――


このように、いつでも写すだけで書けるように準備しておくことで、かなりの時間短縮をすることが出来ます。

朝起きて履歴書が必要なことに気付いても、こうしておくだけで30分あれば書くことが出来るようになります!

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志望動機には時間が必要?


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学歴・職歴、自己PRは書くことがほとんど同じだから準備は簡単だけど、志望動機に時間がかかるのはどうすればいいの?

という声が聞こえてきそうですね。(笑)

先程も言ったように、志望動機というものは会社や業種によってもかなり変わってきます。

使い回せるとしても、仕事内容も仕事の範囲も地域もほとんど同じような会社でない限り厳しいでしょう。

そのため、この志望動機で時間短縮するために提案したいのが、『就活の軸』をきちんと定めておくことです!

ちなみに就活の軸の作り方はこの記事でも紹介しているので、読んでみてください。
選考が進む前に定めることが重要!就活の軸を明確化する方法3つが気になる

またそれかよ!と思ったあなた、いつも記事を読んで頂き、誠にありがとうごさいます。(笑)

でも、こうして就活の軸を定めるのには理由があるのです。

例えば志望動機を聞かれたときに

「私が御社を志望する理由は、〇〇だからです。私は就職活動を行う上で〇〇ということ、〇〇ということ、〇〇ということ、というこれら3点が出来る会社で働いていきたいと考えています。その中で、御社の〇〇は他のどの会社にもない魅力であり、また私の就職活動の軸に一致しているため、この度、御社を志望させていただきました。さらに私は学生時代に〇〇という強みを〇〇という経験で培ってきました。この強みは御社の〇〇で活かしていけると考えています。」


このように就活の軸をしっかり定めておくことで、志望動機を面接で聞かれても論理的な回答をする手助けになりますし、履歴書やESで志望動機を書くときも文字数を稼ぎながらきちんとした理由づけが出来るのです。

今回のテーマは選考当日に、急いで履歴書を書かなければならないときのためのコツなので、文字数が稼げて尚且つ論理的な意味づけが出来るというのはかなり魅力的ではないでしょうか。

とは言え、就活の軸だけでは時間短縮が足りない場合もあります。

そんなときは、最後に『あなたが会社で活かせること』を書くようにしましょう。

要するに自己PRと被ってしまうのですが、自己PRで書いたものとは少し違う仕事での活かし方を書いてみると、より読み手も想像しやすくなります。

そのため、あなたの強み・長所・アピールポイントは仕事でどのように活かしていけるのかを、何パターンか考えてWordにメモしておくといいでしょう。

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いっそ書けるところは書いておこう!


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これを言ってしまうと元も子もないのですが、これからは選考が急に入ったり、面接が増えたりと何かと履歴書が要り様になります。

そのため、事前に書けるところだけ書いた履歴書を用意しておきましょう。(笑)

最初の方でも何度か言いましたが、学歴職歴自己PRはほとんど同じなはずです。

そこで、『埋めることができる欄を事前に埋めておいた履歴書』を作っておくようにしてください。

「それが出来れば苦労はないよ。」と思ったあなた、上の2つの章で述べたことをしっかり行えば大丈夫です。

1枚だけでも時間があるときに作っておくことで、次回必要な時にもすぐに作れますし、突然必要になった時にも対応することが可能です!

また、Wordで作っておくという方法のほかに、提出する前の完成した履歴書のコピーを取っておくというのも一つの手です。

以前の記事でもお話しましたが、面接は履歴書から質問されます。

ですから、履歴書で書いたことを面接の前にきちんと把握しておけるという意味でも、履歴書のコピーを取っておくのはかなりオススメです。

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まとめ


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今回のテーマは『書くのを忘れてた履歴書を選考当日でもすぐに書けるようにしておくコツ』について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

こういう記事を書いたのも、実はわたしも当日になってメールを改めて読み直して気付くという経験が結構あったからなんです。(笑)

その時は本当に雑なものしか書けず、残念ながらお祈りされることが多々ありました。。。

ですから、この記事を読んでくださっているあなたには、そんな経験をしてほしくない!

そういう思いで、事前に行っておけば良かったということを今回はご紹介させていただきました。

とは言え、きちんと事前に確認するようにしておけば済む話なので、しっかり確認するように徹底出来れば良いのですが、ESがどんどん増え面接が忙しくなってくると、そこまで目が行き届かなくなってしまうこともあります。

そのため、せめて事前に出来る準備だけはしておいて、当日に気付いても対応できるようにしておいてください。

ではもう一度今回のポイントをおさらいします。

@ 学歴・職歴・自己PRなど、どの会社でも書く内容があまり変わらないものはWordで作っておく

A 志望動機を書く時間短縮をするためにも『就活の軸』をしっかり定める

B 空いた時間で埋められる欄を埋めた履歴書を作っておく

C 完成した履歴書のコピーを1枚持っておく

これら4点を行って、当日になっても焦らずに選考に挑めるようにしておきましょう!



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posted by らぶぽっぷ at 01:10 | Comment(0) | 就活 履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年02月16日

熱意はあるけどうまく書けない!?気になる志望動機を書くためのコツ3つ

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こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪


就活で一番悩むことは何だろうと考えたときに思い浮かぶのは、やっぱり志望動機ですよね。


その会社に入りたいここで働きたいという気持ちはあっても志望動機として文章にすると、うまく言葉が出てこない(*_*)


そのような経験がみなさんにもあるのではないでしょうか。


もちろん、わたしも就活のときには志望動機に一番悩まされました。。。(笑)


そこで今回はきっとみなさんも同じく悩んでいるに違いない!と思いから、『志望動機の書き方』をテーマにしていきます!




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目次


 ▶なぜこの企業を選んだ??(Why)

 ▶その企業で何がしたいのか??(What)

 ▶その企業で自分ができることは何??(What)

 ▶まとめ




なぜこの企業を選んだ??(Why)


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みなさんもその企業を受けるときに印象に残った点があると思います。


というより「ここは〇〇が良い!」と思ったから選んだはずですよね。


ではどんな点に魅力を感じたでしょうか??


給料が良い” “休みなどの待遇が良い” “自分がしたいと思っていた仕事内容” など様々な理由が挙げられると思います。


しかし、志望動機に「給料が良いと感じ貴社を志望いたしました。」なんて書けるはずもありません!(笑)


志望動機に書くためには最低限その企業が喜ぶ内容を書く必要があります。


そこで、まずみなさんにして頂きたことは『Whyを何回も繰り返す』です!!


Whyって何度も言うんじゃないですよ('Д')(笑)


なぜこの企業を選んだのかなぜそこに魅力を感じたのかなぜそれが魅力だと思ったのか のようにどんどん深く掘り下げながらWhyを繰り返すということです。


そうすることで自分が今まで気付かなかった就職活動の軸というものも見えてきます!


一度自分になぜ?なぜ?なぜ?とWhyを繰り返してみましょう。

その企業で何がしたいのか??(What)


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これも前に言ったことに似ているのですが、みなさんはその企業でどんな働き方どんな仕事がしたいとお考えでしょうか?


きっとある程度は頭の中にあると思います。 ←全くないという人は一度考えてみてくださいww


営業ならお客様との掛け橋になりたい!事務ならサポート役として役に立ちたい!など具体的では無いにしろ軽く思い浮かぶはずです。


そこで、次はそれについて少し掘り下げてみてほしい!


どんな風に掛け橋となりたいのか、どんなサポートをしたいのか、など具体性をもたせるように考えることで、『何がしたいのか』についての答えを探してみてほしいのです。


さらに具体的になってくると、自分がしたいと思っている働き方についての本質を理解できるとともに、他に考えていた企業との共通点も見つけることができるはず。


何で?何で?何で?とWhatをどんどん繰り返して考えてみましょう!


その企業で自分ができることは何??(What)


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ここまで考えたら、次はそこで自分が活かせる能力は何かを考えてみましょう。


少し固い言い方をしましたが、要するに学生時代に頑張ったことの中で、そこにつなげられるものは何かを考えてみてください。


例えば、学生時代にバイトを頑張ったとしましょう。


そのバイトの中で、今受けようとしている企業での仕事との共通点も必ずあります!


丁寧な接客を心掛けて頑張ってきたなら、仕事でもその丁寧さは絶対に活かせますよね??


このように自分が活かせる能力を可能な限り思い浮かべてみる、


そして、その中でも一番企業が求める人物像に近いものを選択するといいでしょう!(^^)!


ここでも先程までと同じなのでもうおわかりなのでは?(笑)


そうです!とことん自分自身に何が?何が?何が?とWhatを繰り返してください!



まとめ


志望動機.jpg

どうしてこの企業が良いと思ったのかこの企業で何がしたいのか自分の何が活かせるのか


これらをひねり出したら後は、それをまとめるだけ!


「あなたが弊社を志望した理由をお聞かせください。」という質問に対して


『私が貴社を志望した理由は〇〇に魅力を感じたからです(〇〇に共感したからです)。―――――』


のように結論から始めることも忘れないでくださいね。 ←御社ではなく【貴社】というのもポイント!


ただひとつ、ここまでしても解決しないのは志望動機は使い回しが出来ないところ。。。(笑)


どれだけ仕事内容が似ていても必ずどこかは違うものです( ;∀;)


しかし、WhyとWhatを繰り返すことでみなさんが目指すものの共通点が明確になることは間違いありません!


今後はその明確となった共通点を活かして、少しでも志望動機を楽に書き進めてください。



最後まで読んでくださり、まことにありがとうございます♪♪

この記事がみなさんの参考になると幸いです(^^)/

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posted by らぶぽっぷ at 00:56 | Comment(0) | 就活 履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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