
こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪
志望度が高ければ高いほど面接では緊張してしまってうまく話せなかったなんて経験はありませんか?
今回のテーマは、緊張してしまう面接やグループディスカッションに備えるために『緊張を抑える方法』をご紹介します。
これを知って、あなたもやっちゃった面接からやり切った面接になるようにしましょう!
目次
▶絶対緊張しないコツ!
▶まとめ

絶対緊張しないコツ!

緊張しすぎてうまくいかなかいなんて、もったいなさすぎますよね。
ここでわたしが紹介する方法を実践すれば緊張なんて怖くなくなるはず!
さぁ、あなたもこの方法で内定に近づきましょう!!
@ 目的を忘れずに

なぜ緊張するのか、あなたはわかりますか?
それは少しでも良く見せようとしてしまうからなのです。
面接という場で良く見せようとしてしまうのは当たり前と言えば当たり前なのですが、それは本当に必要なことなのでしょうか。
どれだけ頑張っても、そのような場でいつも以上の自分を発揮出来たり、見せることはそうそう出来ることではありません。
だったら良く見せようとするのではなく、ありのままの自分で聞かれた質問に答えましょう。
あなたの目的は『良く見せること』ではなく『自分の熱意を伝えること』のはず!
A いっそ緊張しちゃおう

緊張すると、それを抑えるために必死になってしまいます。
しかし、緊張することは悪いことなのでしょうか?
緊張しても目的が達成出来れば、別に緊張しても問題ありませんよね。
それならいっそ緊張しちゃいましょう(^^)/
例え緊張しても、相手にその緊張が伝わらなければいいだけです!
さらにある程度の緊張感はあなたにプラスに作用します。
緊張することで頭の回転が上がり、緊張することで思ってもみなかった力を発揮できるなんてことも。
そう思えば緊張することを悪いこと捉える必要はなくなります。
B まずは自分を見て

緊張しているときは周りの目ばかりが気になって、自分のことが見えていないことはありませんか?
そんなときは一度自分のことを見てみましょう。
トイレでも窓ガラスでも身近にある自分が写るものであなたのことを見てください。
その自分に向って笑いかけてみて( *´艸`)
これは冗談ではなく、笑いかけることで緊張が解け、さらに顔の筋肉をほぐすこともできます。
簡単な方法なので、緊張してるなと感じたら試してみて!
C 深呼吸

もうこんなことは言われるまでもなくご存じだと思います。
緊張したら深呼吸してみてください!(笑)
ただし、効果的な深呼吸というのもあります。
そこで、心を落ち着かせる効果的な深呼吸の方法をご紹介しておきましょう。
まず鼻から3秒〜5秒かけてゆっくり息を吸い込んでください。
その後、3秒息を止める。
最後に15秒〜20秒かけてゆっくり息を吐く(口でも鼻でもOK)。
これを何度か繰り返すだけです、どうです?簡単でしょ!(笑)
緊張してどうしようもないときは一度お試しあれ。
D 練習する

緊張するならとにかく何度も練習して、体に覚えこませましょう。
友人や先生などに頼んで面接の練習相手になってもらい、模擬面接をおこなう。
そして安心できるまで反復して練習してください。
何度も練習することで、緊張しても勝手に口が動いて答えてくれるでしょう。
さらに、緊張感になれるという意味で、練習のためだけに興味のない企業を受けてみるというのも一つの手です。
とにかく『練習』と『慣れ』が緊張を緩和する1番の近道かもしれません。
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まとめ

誰しも緊張してしまうもの。
だから緊張することを否定的にとらえないでください。
面接官もあなたが緊張しているのをわかった上で、質問をしています。
しかし、そうはいっても緊張しすぎてあなたらしさが全く出せていないのは、せっかくのチャンスが台無しですよね。
そんなときはこの記事を思い出して、緊張しないようにあらゆる手を尽くしましょう。
@ 良く見せようとするのではなく、熱意を伝えることに集中する
A ある程度の緊張なら受け入れて、むしろ緊張しちゃいましょう
B それでもどうしようもないときは鏡で自分を見て、笑顔!
C 緊張を解くには、深呼吸!3秒吸って・3秒止めて・15秒で吐く
D 本番に向けて練習!練習!!練習!!!
これであなたも内定に一歩近づくはず。
緊張なんて吹っ飛ばして、自分らしさを忘れずに気楽にいきましょう(/・ω・)/

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