
こんにちわ、らぶぽっぷです(^^♪
ESで『自分を表現してください』という質問を見て、どうすればいいんだ!?と悩んだあなた。
この記事を読めば、きっと自分なりのESの書き方を見つけられるはずです!
目次
▶文章だけで表現しない!
▶派手にすることばかり考えない!
▶自分のアピールしたいところを絞る!
▶まとめ

☝【移動中の暇つぶしにオススメ!】
文章だけで表現しない!

例えばブログを読んだり、教科書を読んでいる自分を想像してみてください。
どうです?
できましたか??
それが文章だけが書かれているものと、画像や写真が添えられているものならどちらが読みやすいと感じるでしょうか。
きっと後者の方が読みやすいと思うのが大半ですよね。
それが多くの学生からESが送られてくる中で、文章だけが書かれたものを見たら読む気もなくなってしまうかもしれません。
これではせっかくあなたが努力して書いたものが、評価されずに終わってしまう可能性もあり得ます(*_*)
『自分のことを自由に表現してください』と自由が与えられているのだから、相手に読みやすく・あなたを想像しやすいものを作るように心がけましょう!
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派手にすることばかり考えない!

自分を表現することを意識しすぎるばかりに、派手にしてとにかく目立とうとする学生がいます。
目立つことは決して悪いことではありませんし、それによって採用担当者の記憶に残ることもあります。
しかし、『自分を自由に表現する』という質問の意図としては、『あなたという人をわかりやすく伝えてください』ということです!
つまり、採用担当者にあなたがどんな人物で、どんなところを伝えたいのかということがハッキリわかるものにする必要があります。
派手にすることにとらわれず、『あなた』をわかりやすく表現しましょう!
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自分のアピールしたいところを絞る!

文章だけにしない、派手にしすぎない、では次に気を付けるのはどんなところか。
それはあなたのアピールポイントを明確にしていくということです。
もしまだ自己分析が出来ていないという方は、このタイミングで一度自己分析をしてみましょう。
また自己分析の仕方についての記事は後日アップしていきますが、あなたのアピールポイントを明確にすることで、それをアピールできる写真や絵を文章に添えるなど、自分がしなければいけないことが見えてくるでしょう!
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まとめ

ひとえに自分を表現と言っても、様々な方法があります。
それをあなたの趣味や今まで頑張ってきたことと絡めるなど、人によっていろいろな方法が思いつくのではないでしょうか。
しかし、どんな方法であったとしても『文章だけで書かない』 『派手にすることだけに固執しない』 『アピールポイントを絞る』というこれら3つは必要になってきます。
今後ESでこの質問と遭遇した時は、この3つを忘れないように自分を表現して、採用担当の印象に残るものを作るように心がけてください!
きっとどんなものであったとしても自分らしさを表現できることは間違いありません!!
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