
今回のテーマは就活で必ずクリアしなければいけない項目であるエントリーシートの重要性!
就職活動にはエントリーシート(ES)というものが必ず付きまといます。
そんなことは就活生の皆さんならすでに知っているとは思いますが、ESはただの足切りに過ぎないと思っていませんか?
もちろんESには、ここで働いていきたいという強い気持ちや、ここじゃなければいけないんだという想いがない方を削るという意味合いでは足切りだと言えます。
しかしESが通過したからといって、次は面接だからもう関係ないなんて思ってはいけませんよ。
なぜなら面接ではESですでに答えた質問を必ずと言っていいほど聞かれますし、その他の質問でもESでの回答に沿った一貫性のある答えをしているのかチェックしています!
ではどういう対策をすればいいのか?
今回はその『面接に進むためのESの対策』を解説していきます!
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通過するためのES対策

面接にESの質問が聞かれるとは言ったものの、まずはESで通過しなければ話にはなりません。
そこでまずは通過するためのESについて説明していきましょう!
@ エピソードは具体的に

ESの質問の中には「人生で一番うれしかったことは?」・「最近起こった失敗したと思うこと」・「達成感を感じたエピソード」などあらゆる場面で過去のエピソードが聞かれます。
多くの学生は少しでも評価を上げようとして、いくつものエピソードを盛り込んだり長々とした文章を書いてしまい、結局何が言いたかったのかわからず逆に評価を下げる結果となってしまいます。
このような質問の対策としてはとにかく具体的に書くこと!
具体的とは一つのエピソードの中でも濃厚な一部分に絞って書くということです。
自分がアルバイトを頑張った場合の達成感の例として、お客様に丁寧な接客をすることでリピーターを増やし、売り上げに貢献したとします。
しかしこれではどのように丁寧な接客を行ったのか人事の方には伝わりづらいですよね?
そこで丁寧に接客した中でも、どんな場面で・どのようなことに気を付けながら丁寧な接客を行ったのかということ焦点にを当てて書くのです。
そうすることで同じようなエピソードの人がいたとしても自分特有のエピソードとして差別化を図ることができます!
A 結論から先に書く

これは面接でも言えることですが、質問に対して先に答えを出してからその説明をするということです。
学生の皆さんがやりがちなこととしては、だらだらと説明して結論は何なのかわかりにくい答え方をしてしまう事例が考えられます。
言いたいことがたくさんあるのはわかるのですが、ESにしろ面接にしろ一番大事なのは明確な答え です。
人と話しているときに何人家族?と聞かれた時の答えは「4人家族です。(家族構成によって異なりますが。。。(笑))」のように答えますよね?
でもESや面接で失敗する人は「50歳で〇〇の仕事をしていて趣味は〇〇で太った父と、48歳でパートをしていて・・・・・・・」みたいな説明をしがちなのです。 ←これはかなり大げさですけどwww
相手としてはいやいや、何人って聞いてるだけなんだけどという気持ちになるだけで、この子は素晴らしいとは到底思えません。
質問に対して先に明確な結論を書く。その上でそれを補う説明をするようにしましょう。
B 人に読んでもらうというのを忘れずに

言うまでもありませんが、ESを読むのは人です。
きれいな字で、読みやすい文章で書かなければ読みたいとすら思ってもらえないことは、皆さんも容易に想像できるのではないでしょうか。
最近はパソコンで書いてそのまま送信するパターンのESも増えてきてはいますが、それでもまだ手書きが主流です。
読みたい(読みやすい)と思ってもらえるようにきれいな字を心掛けましょう。
また読みやすい文章の書き方のポイントとしては、一文を長くせず短く切るということです。
「私の強みは〇〇で、それは〇〇の経験で培って、貴社の〇〇で活かせると考えております。」
「私の強みは〇〇です。
学生時代の〇〇の経験で培ってきました。
この強みは貴社での〇〇で活かせると考えております。」
学生時代の〇〇の経験で培ってきました。
この強みは貴社での〇〇で活かせると考えております。」
どちらが読みやすいかは一目瞭然ですよね?
短く区切る、きれいな字で書くことを徹底してください!
C 思考の順番を明らかにする

ESでの質問に対してエピソードで答える場合、結論からまとめまでの間には説明が入ると思います。
その説明にも自分が考えた順番があるのではないでしょうか。
こういう言い方をすると少しややこしいかもしれませんが、順番を表してみるとわかりやすいはずです。
きっかけは何か ➡ 問題(課題)は何だったのか ➡ それを解決するためにどうしたのか ➡ その結果どうなったのか ➡ そこから何を学んだ(どんな成長を遂げたのか)
これをより具体的で細かなエピソードで作ることで、似たようなエピソードだとしても全く異なった自分だけのエピソードになります。
ESに悩んでいる方は一度この書き方を試してみてください!
D エピソードの説得力を増すために具体的な数字を

先ほどアルバイトで売り上げが上がったというエピソードを使いましたよね。
しかし、この「売り上げが上がった」というのは一体いくらからいくらに上がったか、どれくらいの割合が上がったか想像できるでしょうか。
こういう場面で数字を使うことで、読み手により具体的な想像をさせることができるのです!
例えば「月の売り上げが10万円上がりました。」、「売り上げが30%アップしました。」のようにすることで、あなたのすごさが伝わりやすくなります。
まとめ

ESは何度も書かないとなかなか上達しません。
同じエピソードでも言葉一つで読み手への印象が変わってきますし、評価が変わってきます。
またESでいくら素晴らしい文章を書けたとしても、企業が必要とする人物像とかけ離れていれば、その時点で切られる可能性もあります。
そのため企業が何を求めてその質問をしているのか、企業の求める人物像がどんなものなのかをしっかりチェックしてから書くようにしましょう。
そして最後に、これも重要なことなのですが、提出するESのコピーを取ることをオススメします!
というのも、説明したように面接ではESから質問をされることが大半です。
そのため自分が質問に対してどんな答えを書いたのかを面接の前にチェックするようにした方が賢明だと思います。
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